オセジ

2004年11月24日 エッセイ
◎きょうは本当にささいなコトについて

いきなりですが、
あたしはよく人を褒めます
モノも褒めます
ついでに自分も(たまにね)褒めます

でもね、あたしはお世辞では人を褒めません

どうしても都合上使わざるを得ない場合にのみ
使う言葉であって、ふだんはめったに使わない

もし使ったとしても、
あたしは考えていることが顔にでやすいらしく
言ったってバレバレなのです

あたしが何かを褒めるのはたいてい

頑張った、又は頑張っている人に☆
「すごい!」「へぇ〜」って、多少感動したとき☆

とにかく小さいことでもすぐ感動してしまうあたしは
1日に1回は褒め言葉を発していると思う☆

*「褒める」というと、上からモノを言う感じがして
ちょっと気が引けたんですが、実際褒めているんだから
まぁいいかぁ〜☆と。。

もし、そのお世辞が相手のことを考えてのものだとしても

大切なのは

相手が傷つかないようにウソをつくことではなく
本当のことを、相手が傷つかないように言うことだと思う

つまり何が言いたいのかというと

「自分が感じることに、ウソをつくなんてダメだよ」

ということ!!

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