最近のわたしは
思いやり、

どこかに落っことした。

自分で探せばいいのに。

誰かに落ちてましたよって言われるのを
じっと待ってる。

思いやりなんて
大きな1つじゃなくたって

そこらじゅうに
散らばっているはず。

それを
見つけに行かなくちゃ。
タイトルは
全く関係ないのだけれども。

でもさ、

子供向けじゃん!と思って読み始めて
すっかり夢中になり
感動するしていることは意外と多いな。そんな気がするなぁ。

22歳、大学生。
子供向けマンガに号泣し、くすくすと笑う。
なんだか安心しました。

うーん。

誰かと関わるとさ、
必ず何かしら影響を受けるものだね。

記憶に残っていくし、
後からぱーっと思い出したりもする。

でもね、人は人と関わって生きていかなきゃ
逆に苦しいんだーって思い知った気がする。

わたくし、3日間ほど誰とも口をきかずに過ごしたらさ
あっ、きかなくじゃなく、きけなかったんだけれど!

そうしたら、めちゃくちゃ体調が悪い!

だから、きっとそうなんだよ。

出会いを大切にって
皆言うでしょ。

どんな人でも出会いの大切さやその大きさを
身をもって知っているんだよね。
 
と、考えた夕方5時でありました。

夕方ってなんだか空白の時間。

夕方の4時から5時。

そして、徹夜しているときの
夜中の4時から5時。

空白。
ただ夕焼けだけが綺麗な時間

be

2008年3月2日 エッセイ
be
happy*

kansha no kimochiwo komete
ookina ookina arigatou,marie

*akushu
ただ深く軽やかでありたいです。

よくばりはせず
見つめていようと思います。

そうだ!

2007年12月4日 エッセイ
おっきな愛で☆。・
 

 
  
普段笑いをとる人が
真剣にバラードを唄っていた姿に
なんだかものすごい感動させられたりしました。

よーし
あたしも漫才を!! 
髪をひとつにまとめ

タートルをすっきりと着

背筋をピンと正し

カウンターで本を読みふける人

彼女をデッサンしたくなった

司書として、自分の役割りを気に入り

本を読みながらも

周りにも穏やかに注意を払う姿勢に

とても共感を持ったのと

それがその場にとてもピッタリだったからである。

しばらく離れていたなぁ

この感覚。

夢中で、自然とデッサンしたいものに

最近出会わなかったわたしにとって

それはとても新鮮であった。

持っていた紙に鉛筆でその人を描き上げた。
 
上手い下手は関係なく、いい絵が描けていた。

図書館に居ると

いつも思うことがある。

「図書館で地べたに座るのはダメなのか」

ということだ。

図書館には、本を読んだりする為の机がたくさんあるのだが

わざわざ綺麗にならべられた机まで本を持っていき

椅子に座って読むのがわたしはちょっとメンドウなのだ。

というのは、そのとき読みたい本は

広い図書館のあらゆる場所にあるからである。

それに、借りる本が決まっていない場合もあるし

偶然見つけたりもするのだから。

読みたい本が見つかったら

そのまま座って読みたい・・・のである。

これは図書館以外の場所でも言えることで

お昼時は、食堂やカフェにテーブルが用意されてはいて

外には池に面してベンチもあるが

同じ外にある建物の階段がお気に入りである。

綺麗で開けているし、風が通る所にある。

あ、誤解が無いように言っておくと

わたしは普段公共の場で

地べたに座ったりはしない。

バスの赤い座席にも座ったりしない。

が、もっと、ある限られた場所の中では

自由でいいと思うのだ。

外の芝生も、もっと寝転んだり

遊んだりできる場所であってほしいなぁ〜

と心の中で思いながら

この日も階段上の席にちゃんと座って本を読むわたしなのでした。
 
まぁそれほどこだわってはいないのですが。

 

熟考

2007年10月22日 エッセイ
私は簡単に言うと
小さなマリィと
おばあちゃんマリィは
見えるけれど

ちょっと
奥さん聞いた〜?○○さん家の…

と噂話が好きになる頃が
全く引き出せないし想像すら難しい。

 
何故かしら?

それが、ちょっと
大分楽しみな「私の空白」なんです。

ある人の
「あっという間に過ぎていくよ」
という言葉と

鼻にシワを寄せて
くしゃっとした、いい笑顔と共に。
 
 

覚えてる?

2007年10月6日 エッセイ
カタミのギター
ドからドまでしか弾けないけど
いつか君がくれた星でできたその曲を

弾けるようになるから
待ってろよう

おれんじのあかりともる家に住みたいマリィ☆。・
よく仕事場に来る小さな子が

あたしにすごく似ているらしく

というか、あたしの小さい頃はきっとこうだろう、というイメージにピッタリらしく

皆、その子を「マリィ!」と呼ぶらしい。

先輩の話によると、真っ白でマシュマロみたいな子なのだそうだ。

わぁ、それは、一度会っておきたい!!と思うと同時に

あたしはそんなふわふわしたモチのように見えるのか、と思った。

別のある人はあたしのことを、一見可愛らしいのに毒のあるキノコのようだ、と言う。

時々、なんだその作り笑いは、と言ったりもする。

つまり人によって見方や捉えどころというものは

随分違う、ということ。

その小さなマリィ、

あたしの目にはどう映るのかなぁ。

是非書きます。

ちなみに、あたしは存在自体が面白い人間になりたいです。

と、今は思います。
             
きょうは笑顔日。

いちにち何があってもニコニコをつきとおすという

あまりにくだらないデー。

つくり笑顔だったに違いない。

当然であるが

あらゆる人から

「今日良いことあった?」

「何かあった?幸せな空気が出てる」

と、ちょっと〜教えなさいよー

な感じで聞かれた日だった。

なーんにもなかったけどね。

でもね、笑顔でいたことで、結果として

いちにち上機嫌でいられたんだ。

にこにこ笑顔で、返してくれた人もいたし

彼女を笑顔にさせたのは、自分だ、という

え!違うけど。。ということもあったりと。

まぁ、良い日になりました。
 
 
今ね、実は2週間0円生活を送っているのだ!

(電気代、水道代くらいはしょうがないですが)

バカだね、で、片付けないで欲しいのだが

きっちり理由もあったりなかったりなのである。

もちろん、お財布は持ち歩いていない。

ケータイも必要な時以外は家の机の上にあるのである。

使う機械はパソコンくらい。新聞と雑誌は図書館に行きます。はい。

だって、お金使わないから必要ないのだ。

お家に帰るための家の鍵があれば幸せです。
 
 
案外、人間お金が無くても生きていけるものだなぁと実感。

お花を飾りたいときは、道端の花を見て癒されれば大丈夫。(デジカメで写真を撮り、部屋に飾れば好し)

お腹が空いたら、お米さえあれば、お弁当作れば大丈夫。(工夫すればいける)

本は立ち読みすれば大丈夫。(これは立ち寄る本屋さんによるのだが)

交通手段はチャリか徒歩で無料。(時間はかかる)

そのうち消えてなくなるかもしれないが

まぁ、問題ない。

いや、むしろ体力がついていいのか。

そのおかげかしらないが白かった肌がちゃんと肌色になった!

というわけで、大事にしてきた本を全て売ろうと思っているワケです。(教科書買うお金は必要だからね)

どうしても売りたくない好きな本は、同じくらい大事な人にあげたので、まぁ問題ない。(自分でもってると売っちゃうからね)

ここ数ヶ月の素敵すぎる出来事は全て

心の中に大事にとっておいて。

ポジティブに生きていこう。。☆。・

時々泣きたくなるけど、まぁ問題ないです。
 
ビビビ。
よろしくお願いいたします
と、笑顔でお辞儀をして封筒を渡したとき

「いいね
 花がぱっと咲いたみたい。」

と笑顔で言ってもらった。

こういうのが
いちばん嬉しい気がする☆。・

あたしには華やかさはないけど

ぱっと咲くような花をもっていられたらいいなあ。              

ものすごく

2007年6月27日 エッセイ
ものすごく

泣いていいのに

その人は笑った
 
 
なんて芯の強い人なんだろうと思ったよ

*

世の中にはすごい人が

たくさんいるんだなぁ

こなごな

2007年6月25日 エッセイ
どこかで
見たんじゃないかなぁって

思うんだけど
うーん

どうしても
思い出せないんだ

 
上から重ねても

色褪せたり

砕けたりはしないのにね

 
この理解力と記憶力の無さ
 
あー、もう、こわいよー

2007年6月23日 エッセイ
気持ちに欲無く

行動は貪欲に。

その方がきっともっと大きくなれるから。
        

わがまま

2007年6月20日 エッセイ
逢いたい。  
 
また
気づかされる
 
こんなに
君が好きだ

大好きだ、と

 
このあいだ
いちばんに空に瞬く星を

火星かな?
と、言ったら

バカヤロウ!
と、言われた。

バカヤロウさんの話によると

あの、夜空にピカピカと光る星
(通称、いちばん星)は金星なのだそうだ。

あたしはヤロウさんが
当然のことのように金星であることを教えたため、
へぇ。と適当に答え、しかしどこかしら深く納得した。

 
洗濯物もすぐ乾くような快晴のある日、        
大学生らしさに欠けるその子が

人間ってむずかしい。。
女ってむずかしい。

と、何気なく言うのを聞いたバカヤロウは

大きな疑問を持ちすぎるのだ。と。

悩みどころが大きく漠然としすぎている。
これではいつまで経っても、そうだな。。君がヨーロッパの田舎で花を摘んで暮らすときになったとしても、この答えが明確になることはないだろう。と。

その子は笑いが沸々とこみ上げてくるのを
どうにか堪えながら、なるほど〜と言い、にっこりと笑った。

 
答えが可笑しかったのでは無い。

このバカヤロウが愉快なのだ。

ちゃんと話をし、適当に答えてはいるけど
その人はあらゆる方向にアンテナが向いるんだろう、
常に何か変わった行動をとっている、そんなところが可笑しくてしかたない。

このときは、
ちょうちょがどこからどこへ飛んでいくのかを観察しながらスケッチをし、
雲の流れをえいえん目で追い、あの雲が何に見える?と問い、
カメラが無いため手でシャッターを押すマネをし記憶の中に残していた。子供のように目をキラキラさせて。話をしながら、だ。

この能天気さ。笑

考え込んでいるときこそ
この能天気さにはっとさせられる。
力が抜けて、なんというか、

真剣になっている自分が
アホらしく思えてくるのだ。

その子はその人と話をして
とても晴れやかな気持ちになった。

だれだってこのバカヤロウは身近にいる。
そして、時々、自分がバカヤロウであることにも気付くだろう。

 
ここでいうバカヤロウはバカという意味ではなく、
ある人物のことでもない。
右手の人差し指と左手の親指
右手の親指と左手の人差し指をくっつけて
覗き込んでみてください

何が見える?

その小さな四角の中に
何を見たい?

*

いつもユーモアのあることを言う人に

わたしもあなたのように
ユーモアのセンスを身につけたいわ

と、ある時言ったら

彼いわく

大丈夫だよ
君は存在自体がユーモアだから



言ったそう

すごいや

そんなこと言い合える夫婦

楽しい☆。・。

 
          

*

 
時々思う

周りに合わせて
自分のいいと思ったことを
口に出さずに無かったことにする時ってある

例えば
空が綺麗☆。・とか

言ったとしても
つい、変だけど。。なんて下げて言っちゃったり

あれって
まったくもってもったいない

自分が好きなら
気にせんで思ったとおり言ってみれば
思いっきりやってみればいいやん!と思う

いえる人といえない人がいるのは事実でも

あたしの友達はすごいこと言うよ

みんなに見えていないものがマリィには見えているんだろうなって思う

なんて言うんだよ

ドキっとした

嬉しい〜

あたしには見えてないことの方がたくさんあるだろうに。。☆

自分の気持ちに正直にいたい。

*

昨日1年半共に働いてきた人から
いつも笑顔でマリィらしくがんばっていた
それを見て、自分もがんばろうって思えた

と言ってもらえて
なんだかじーんとした

すごーく厳しい人なのに
何度も怒られてきた人に

褒められたっ☆。・

ちょっぴり認めてもらえて
ちゃんと目に見えるかたちで評価してもらえて

照れくさくも
やっぱり嬉しかったよ

最後に
マリィはすごく優しい雰囲気があっていいけど
もっと自分の中の強さも磨くといいね

ってアドバイス

ありがとうございます☆。・
 
お家に帰って 
初めてのアンチョコを見てみた
ノートには一生懸命な自分がいて
あの頃はすごく必死だったなぁ。。と思い返していて
初心にかえることができた気がした

3冊目になったアンチョコにも
初めてがあったんだよねぇ。。☆

なんてしみじみ
また頑張ろうって思った
母が実家から
遊びに来てくれました☆

こうやってゆっくり会うのは
ほんっとに久しぶりでちょっぴり緊張したけど。笑

実際に会えば、やっぱり親子。
全然変わらないっ、母でした☆。・

「やっぱりこっちはいいね〜」
と、何度も言ってた。笑

それを聞きながらあたしは
「地元に帰りたいなぁ」
と、何度も思ってた。。☆

カラダに良さそうな
お惣菜がたくさんのお店でランチをして♪

お買物して家へ。

ひとやすみして近くを散策☆

最近出来たかわいいお花屋さんで
緑のカーネーションとビバーナム、シュガーバインを買って玄関とお部屋に飾ったり

二人の好きなドラマをみて
大笑いしたり☆笑

ちなみに泣くドラマでは
二人ともピュア(和久井映見さんの)が好き!

夜は一緒にお夕飯を作って食べた☆

次の日はあたしはお仕事。

母は自分のお母さん(ばあば)に
プレゼントを買うから、と1人でお出かけ。

玄関でバイバイ☆。・

母はそのまま実家に帰ったみたい。
(なんてアクティブなんだろう。。☆)

よく笑った一日でした♪

*

ランチをしていた時
店員さんが、急にばたんっと倒れちゃって。

テーブルに倒れこむ感じだったから
すごく痛そうだった。

事情はよく分からなかったけど
その人は疲れていたみたいで

倒れたまま起き上がれずにいました。

心配で母とあたしが思わず駆け寄って
周りにいた人もみんなすごく不安そうでした。

すぐに他の店員さんが来たけど
動かすことができずに彼女はそのままで。。

みんなランチどころではなくなってた。
気にせず食事を続けている人もいたけど。。

GWで忙しそうだったもんね。
無理していたのかなぁ。。

彼女の姿がいつか倒れたときの自分と重なって
気持ちがヒヤッとした。

自覚があまり無い分
客観的に見せられると怖かった。

しっかりしなきゃって反省もした。
              

つ、つかれたぁ。。

地面にからだがくっつきそう。

分かりにくいか。笑

体調を崩したみたい。

お腹と頭が痛い〜><

泣きそうだ。
             

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