ある本を読んで思った

この人は常に自分と向き合い
自分の周りをとりまく空気を感じながら
生きてきた人なんだと

わかりやすく言うと
自分大好き人間

自分の状態や感情を素直に受け入れて
そんな自分に酔いしれることのできる人

それを、表に出さず
こうやって日記に書き続けてきたからか
すごく奥深くて興味あるな

ここまで何でも自分に正直だと
羨ましくも思えるよ

あたしは思ったとしても、ここまでは
正直できないだろうから

もしかして、この人にとっては
このくらい序の口なのかも!

それはそれですごいけど

この人の頭の中はいったい。。
どうなってるの!?

*

仕事の休憩中に読んだんだけれど
しかも偶然開いたページで

本って時間があるから読めるというものじゃないな
が、最近思うこと

無性に本が読みたくなる時や
なんとなく読み始めたらはまってしまたり
それは時間があるなし関係なくやってくる

だから、自分で買ってきたのに
まだ少ししか読まずそのままになっている本も
いくつかある

読むための時間なら今までいくらでも
あったのに

でも今日は続きを読みたい

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