本の注文

2006年9月21日 日常
自分の無知さに驚いた。

読みたい本があったので
検索をしたり、
問い合わせをしたけれど

何処も在庫ぎれらしく、
注文をすることに。

登録をして、
確認をして、

「完了」

え、完了!?

あまりの速さに、ビックリ!!

こんなに簡単でいいの!!?

なんだか、それが心配になった。

本は在庫の確認をして
あれば発送してくれるらしい。

あるといいなぁ。

この時のあたしの頭の中は、

その人がどんな気持ちでその本を作っていったのか

その本がどんな風にあたしの手元まで届くのか

そんな「待つ」楽しみでいっぱい。

こういう時、人は
単純で純粋な気がする。

*

しかし、今日は暑いね。
涼しくていい天気が続いていたからかな。

外は、相変わらず快晴。

*

もっと言葉を知らなきゃなぁ。

言いたいことが
言えない。

気持ちを
表現できない。

それって、
やっぱりもったいないよ。

まずは自分の中にあるものを
ちゃんと伝えようとする人でありたい。

そういう「大切」なことを
見つけて、わかっていきたい。            

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