実家のお話。

2006年3月6日 日常
*つづき

君へ

2006年3月2日 エッセイ
誕生日おめでとう

きょうは君がこの世にいたならば
19年目の春です

君のいるところまで
この声は届くかな

きょう顔を見に行くよ

お母さんとの約束も果たせるね

自分の生き方

2006年3月2日 日常
鍛え直します。
気持ちを引き締めるために。

何かをしようと頑張れるときが
なかなか来ないのだから
今なら頑張れるというときには
精一杯頑張る。

今はまさに頑張れるとき!



19年間生きてりゃ
いろいろあるのよ。

このセリフには
なんだか可笑しくてせつないものを感じました。

みること

2006年3月2日 趣味
私は何かと読書が好きだ。
となれば映画をみることも、舞台を観ることも好きだ。

夢物語や空想の話もわくわくするし好きなのだけれど
エッセイや現実に起こったものに惹かれる。
もし読書の意味が読んだ後もずっと心に残り続けるものだとするならば、
そういう意味ではエッセイやノンフィクションの方が
図書として自分にはいい刺激をくれるものだと思う。

楽しくて幸せな話を読み、時に悲しくせつないものを読み、活力をもらう。
読書をし、映画をみて、舞台を観ることにより、
他者の生活や人生を心や頭で体験できるところに楽しみがある。
それを自分なりに考えたり、全く違う人生から影響を受けたり、
様々な想いを感じ取ることで、自分の人生を見つめ直す機会を得るのだ。
私はそうやっていろいろなものに触れてみる。

あまり深く考えず、気軽に触れたものであっても、何かしら感じるものがある。
それだけで終わるのではなく、今後の人生に生かしていけるものだと思っている。

だからこれからも、絶対にみておきたい映画、読んでおきたい本等…
様々なものに触れていきたい。

そういう意味でも私は読書が好きなのである。

我が家

2006年2月24日 日常
明日、
あ、もう今日かな。

実家に帰れそう。

たくさん親孝行したいなぁ。。☆。・
涙がこぼれたから、載せておくね。
これを素直に受け入れることができますか。
今日

いちばん嬉しかったことば

いちばん笑ったこと

なんですか

あたしはこれ☆↓

さらっと

2006年2月21日 趣味
フランスらしい素敵なお話をひとつ♪
こういう話を読むと、やっぱりフランスに行きたいなぁと改めて思うよ。
芸術の文化や町並み、そしてこういう生き方が好きです。

あの青が好き

2006年2月20日 日常
あの青が好き
あったかい日向で
何も考えずただゆったり過ごしたり

眩しさに目がチカチカしたり

誰かといる時間を大切に
たくさんはしゃいだり、真剣に話し合ったり

ひとりの時間、自分と向き合ったり
ただただ好きなことに没頭したり

素敵な話を聞いて心あらわれたり
感動して涙ぐんだり

誰かを喜ばせたくて考え事をして
結局自分も嬉しくなったり

手の届かないことに手を伸ばして
届かないのに、また手を伸ばしたり

こうして好きなことをすると、
あたしは幸せになれる。

それを自分らしさに
繋げていけたらいいな。

これからも自分を追い求めるよー。

協調性

2006年2月20日 エッセイ
協調性
あたしには協調性があまりないのだと思う。

中学校の診断テスト
高校のテスト
大学でも「協調性」がなんだか少ない。

まわりに影響されやすいとは思うけれど
人に合わせることや、納得いかないことを受け入れることは
なかなか難しい。

わぁ

2006年2月19日 友達
嬉しいのに情けない。
そんな気持ち。

悩みに立て続けの寝不足もあって
つい弱音をはきたくなって。

そうしたら、なんだかすごく励まそうとしてくれて
心配してくれて。。

あまりに優しいから、寄りかかって
甘えてしまいたくなった。

それと、ついつい弱くなった自分が
情けなーい。

そんな気持ちになってしまった。

どうしてそんな、みんな優しいのよー><

きざむ

2006年2月17日 友達
心に深く
焼きついていることがある。

どうしてあの時、キミは
私をかばってくれたのだろう―


その人は周りの人をとても大切にする。
それがこちらに伝わってくるくらい、大切にする。

人の気持ちや状態を驚くほど察する人で
その人はあたしにとって大事な友達です。

ある時、友達から答えにくい質問をされたあたしを
とっさにかばってくれたことがありました。
それも、とてもさりげなく。

なんて優しい人なんだろうと
その時思ったのでした。

かばわれたとき、何ともいえない嬉しいような
複雑な気持ちになったのだけれど、
すごく救われたということに後々気がついたんです。

あたしはたくさん
心の中で「ありがとう」ってその人に言いました。

本当にちょっとしたことでも、その人は
気がついて相手に口に出して伝えようとする。
人の喜ぶ姿を見るととても嬉しそうで、可愛い人。

朝早く、屋上で絵を描いている私のところへやってきて
何も言わず隣で絵を眺めたりしていた変わった人。

そして必ず絵をほめてくれて
描いている私をいっそうほめてくれました。

同じ場所に同じ格好で座ったり
似顔絵を描きあったり、みんなで覚えたての遊びをしたり
なくなった自転車を探したり。。

そんなにたくさん話をしたわけではないのに
何も話をしなくてもなんだか楽しいと素直に思うことができた人。
その人から教えてもらったことがたくさんあって
それはしっかり心に刻み込まれている大切な思い出です。

コーチ

2006年2月17日 日常
アルバイト後、テニスのコーチに
テニスを教えてもらいました☆

楽しかったです!

夜のコートはしんとしていて
空気もよどみなく、すぅっと心地よかった。

室内だけあって、ボールやラケットの音がよく響く。

私らしくないと自分で思った程
たくさん話をした。

ちょっぴり*

2006年2月15日 日常
「ちょっぴり」って、こうやってみると
なんだか変わったことばですね。笑

そうそう、なかなか打ち解けられなかった人と
初めて笑顔でおしゃべりできたんです。

なんだか嬉しい!

単純だけど、その人のことが前よりちょっぴり
好きになりました。

笑顔がかわいかった。。☆。・

思う事

2006年2月8日 エッセイ
生きていると必ず

大切な人
大切なものができてしまう

すごく嬉しい

けど、いつか失う、また手放さなくちゃならない時も
必ず来るとしたら
私はそれが出来るのかな

今はそれを考えたくもないし
考えたところで答えはでそうにないんだけど

大切なものを見た時
ふとそのことが頭をよぎることがある

今考えられることは、とことん大切にしよう

ということだけ

いつのまにか

2006年2月7日 趣味
初めて珈琲を飲んだのはもう10年以上前のこと。

そのころはなんて苦い飲み物かと思っていました。

また、初めて紅茶を飲んだのも同じ頃で
なんて甘い飲み物かと思っていたのです。

できればもう飲まなくてよかったのに
母がお茶をするのが好きなため、飲む機会が度々あり

いつのまに飲めるように。

この「いつのまにか」はすごいこと!

突然ではなく、かといって徐々に。。
という感じでもないのです。

本当に気がつくと、という感じ。

今では珈琲も紅茶もとても好き。

こういう「いつのまにか」に次はいつ出会えるのか
ちょっとだけ楽しみです。
これを、身をもって感じた涙でした。

身をもってというと少し早い気もするのですが

自分もこの一員なのだという自覚は確かにあり、

その人の言葉に、私にも熱くこみ上げてくるものがありました。

今、この瞬間。

こうしてこの場所にいることが嬉しく

そして誇らしく思えました。

こうやって人間関係を築いていくのだということを強く感じた

忘れられない日になりました。

ひとやすみ

2006年2月3日 日常
掃除をして、洗濯をして、買い物に出かけて、
ごはんを作って、ひとやすみ。

エプロンをして髪を束ねると、
家事をする気になれるから不思議。

けれど、どうしても掃除機をかけた時の音だけは
好きになれません。

朝、ピンクの服を着ようと思ったけれど
なんだか嫌になって、白に変えました。

昔からあたたかみのある寒色系の色が好き。

水色、グリーン、茶色や白に惹かれるんです。

地球色が好き。
地元に帰ると、
自然と足が向くパン屋さん。

明るくて木のぬくもりが感じられるお店で
奥にあるカフェからは、おしゃべりやカップのカシャって音。

外から鳥のさえずりが聞こえてきて、しあわせな気持ちになる。

晴れた日のお昼間は、特に素敵だと思う。

春に帰ったら、また行きたい。

かわいいパン屋さん。
髪を少し巻いたことに気がついて
「いつもと違うね」と声をかけてくれる

疲れたときに、自分も疲れているだろうに
そっと背中に手を添えたり

そういうことを自然にできる人を
とても素敵だと思った

ごく自然にそんな心配りをしているその人を

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